整地の仕方
ネット対局ではコンピュータが地をカウントしてくれますが、碁会所や大会などで生碁(なまご)を打つ場合、最後に数えやすいように、地が長方形(そして、なるべく10の倍数)になるように石を移動させます。これを整地(せいち)といいます。
整地でよく使われる形は次のようなものです。覚えておきましょう。
┌┬A┬┬●┬┬B┬┬●┬┬●┬┬┬┐
├┼┼┼┼●┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
●●●●●●┼┼┼┼┼●┼┼●┼┼┼┤
├┼┼●●●┼┼┼╋┼●┼┼●╋┼┼┤
├●┼●●●●●●●●●┼┼●┼┼┼┤
C●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼E┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┤
●●●●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┤
├D┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼●╋┼┼┤
├●┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼●●●●●
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
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├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
A:5×2=10
B:5×4=20
C:4×3=12 12-2=10
D:7×3=21 21-1=20
E:盤端から辺の星までが10なので、10×n の形。
