囲碁きっず2は、ログインした画面の様子が他の多くの対局場と違います。

多くの対局場は左に対局一覧、右にユーザー一覧、下にチャットという画面構成なのに対して、囲碁きっず2は対局一覧やユーザー一覧をみるのにワンステップ必要になっているところにとまどいを感じる方も多いようです。

これは基本的なコンセプトがそもそも違うということなのです。

多くの対局場は、対局場に居合わせた人と打つ
囲碁きっず2は、知り合いと待ち合わせて打つ

SNS機能の友だち登録であったりカレンダーによる予定調整。それらが単なるおまけなのではなく、全体が「知り合いと待ち合わせて打つ」のに便利なように設計されているわけです。

画像をみていただければわかるとおり、ログインしたときのロビー画面の多くの面積が、友だちがログインしているかどうか、予定されている対局があるかどうか、新着メッセージが届いているかどうか に使われています。

この対局場を、幽玄の間、東洋囲碁、野狐のような感覚で使おうとするととても使いにくいかもしれません。

しかし

友だちと予定を合わせて打つ。先生と日時を約束して打つ。Q位認定の予約をして打つ。リーグ戦の日時を調整して打つ。グループで日時を決めて集まって打つ。

などなどにはピッタリなのではないでしょうか??

そして前から強調している「棋譜に変化図を残せる」機能も、知り合い(特に先生や認定員)と打つときにこそ大きな意義がでてきます。すべてがそういうコンセプトで一貫していると思います。

お勧めの使い方はコミュニティ機能を活用することです。
少人数のグループでコミュニティを作って、メンバー同士友だち登録をしておく。
コミュニティの掲示板で集まる日時を決めて対局する。
棋譜はコミュニティメンバーしか閲覧できないようにも設定できます。

コミュニティの作成には「利用権」(通常月額540円)が必要ですが、こういうグループ活動を主宰していただける方には無料でコミュニティ作成などできる特別会員という仕組みを用意していますので、ぜひご検討ください。

囲碁きっず2でQ位認定を受けるためには、囲碁きっず2で登録したユーザーと、いまの囲碁きっずで登録しているユーザーを結びつけておく必要があります。

囲碁きっず2の設定メニューから「囲碁きっずユーザー設定」を選びます。

 

囲碁きっずでの名前をパスワードを入力して「設定する」をクリックしてください。

囲碁きっずユーザー情報設定をしておくと、Q位認定員との対局申し込みのときの対局条件設定画面に「Q位認定」のタブが現れます(受験者→認定員 認定員→受験者 いずれの場合でも)。
受験Q位を選ぶと碁盤サイズ・置石が自動設定されます。


囲碁きっず2上でQ位が認定されると、このように記録されます。

 

 

 

新しい対局場として準備をしている「囲碁きっず2」ですが、現対局場と比べて次の4つの問題があることを認識しています。

1.1対1のチャットができない
2.部屋にカギをかけることができない
3.対局を開始しないと部屋が作成されない
4.ボット(AI)非対応

1.と2.については優先順位の高いバージョンアップの課題と考えています。
3.については、Q位認定大会の待合室作成などで問題になりますが、2人でダミー対局(数手打って無勝負にしてしまう等)をしていただくよりないかもしれません。
4.も現時点では難しい見通しです。

1対1の会話については「裏技」はあります。対局の申し込みをして、承諾をしてもらうと、その時点で対局条件の設定画面になりますが、そこでは1対1のチャットが可能となります。

バージョンアップできるまで当面のところはお友達同士ではあらかじめ「対局の申し込みをしても、それは単なるチャットの申し込みかもしれないから、囲碁打つ気分じゃなくてもとりあえず承諾してね」というような取り決めをしておいていただくようなことでよろしくお願いします。

囲碁きっず2の対局アプリケーション起動時に「このアプリケーションを起動できません」となる場合の対処法です。

このエラーは、Windows のユーザー名に日本語(いわゆる全角文字)が含まれているときにおきます。

Java のほうの根本的な問題のため、半角英数のユーザーを作って、それで Windows にログインしていただくよりありません。

Windows10での半角英数のユーザーの作り方を説明します。

設定ーアカウントー家族とその他のユーザー を開いて「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックしてください。

 

どのようにサインインしますか、の画面で「このユーザーのサイン員情報がありません」をクリックしてください。

Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加するをクリックしてください。

ユーザー名とパスワードを決めてアカウントを作成します。

ユーザー名(このPCを使うのはだれですか?)を半角英数文字にしてください!

次へ を押せば完了です。

 

囲碁きっず2を利用するときは、Windows に今回作成したアカウントでログインしてださい。

 

新対局場の試運転をぼちぼち始めます。

新しいものが好き、早くやってみたい! という人はどうぞこちらからお試しお願いします。

すみません、大きなバグがあり、多くの方には対局アプリケーションのロビー画面がチカチカ点滅してうまく使えません。
次の案内をお待ちください。
←解決しました!

囲碁きっず2

 


ひとつ注意事項として、Windows のユーザー名が日本語(いやゆる全角文字)になっていると対局アプリケーションの起動時にエラーになってしまいます。。その場合、お手数ですが Windows に半角英数字のユーザーを作成して、そちらでWindows にログインしてからご利用ください。
(この後、Java9 がリリースされるとこの問題は解消される見通しです)

今後のスケージュルとしては10月ぐらいから囲碁きっずトップページで大々的に案内して、対局奨励キャンペーンのようなことも考えています。
また現対局場は11月30日をもって停止を予定しています。

 

開発中の囲碁きっず新対局場の機能紹介その6です。
他人の碁をみるときに意外に大事なポイントは、その手にどれだけ考えたのか、です。ノータイムで打ったのか、何分も長考したのか。

囲碁きっず新対局場では各手の考慮時間がみやすく表示されます。

開発中の囲碁きっず新対局場の機能紹介その5です。

Q位認定対局に対応しています。

新対局場の登録ユーザーと、現囲碁きっずの登録ユーザーとをひもつけることで、新対局場のほうに認定員情報やQ位情報が渡ります。

囲碁きっずにひもついたユーザーと認定員との対局のとき、対局申し込み画面に「Q位認定」タブが現れます。

対局が終了すると合格・不合格がシステムで判定されます。

 

認定結果は棋譜に記録されます。

 
何かの事情で間違いがあったときは、認定員はこの棋譜画面から修正を行うことができます。

開発中の囲碁きっず新対局場の機能紹介その4です。

着手するときに、石音高く、ビシっと打ちつけることができます。

開発中の囲碁きっず新対局場の機能紹介その3です。

カレンダーを使って対局予定の打ち合わせ・調整ができます。

まずはこのように対局の申し込みをします。

 

すると相手のホーム画面に新着の案内が出ます。

それを開くと、このような形で依頼メッセージが届いています。


受けると、このように直近の予定として追加され

 

カレンダーにもこのように登録されます。

多くのインターネット対局場の「無神経」なところは、どんなヘボい棋譜でも無情に公開されてしまうところです。
リアルで打った碁の場合、世界に公開されるのは、自分が公開したいと思った碁だけなのに…

囲碁きっずの新対局場では、棋譜の公開範囲を

・対局者同士のみ
・あるコミュニティ参加者のみ
・会員のみ
・制限なし

から選ぶことができます。

前の投稿のように、検討図・コメントを棋譜に残せる機能がつくわけですが、この公開範囲を対局者同士のみや、コミュニティ参加者のみに限定できるということは、囲碁の先生にとって重要な機能になってくるはずです。